ASP方式でメダカを飼ったが次々に亡くなっていく件

9aabe5c4b855f449d833865c95572d92_s

わが家のちっこい水槽に、メンテナンス不要、たまに足し水をするくらいで、きれいな環境が保たれるという触れ込みのASP方式を導入しました。

今まで、和金や黒メダカ、白メダカなどを飼いましたが、長くても1年以上生きたためしがありません。

なにが悪かったのか考えるに、やはりメンテナンス作業が面倒くさいゆえにおろそかになり、水質の汚染が原因なのだろうという結論に達しました。

もうやめちまおうかとも思いましたが、犬猫の飼えないマンション暮らしの中、娘の情操教育になるかと思って始めたことなので、もうちょっと頑張ることにして、かねてから気になっていた、ASP方式を思い切って採用してみました。

セットしてみて、水の透明度に驚きましたが、一緒に買ってきたヒメダカ10匹は、2カ月くらいで半減してしまいました。

たぶん、立ち上がりからすぐ入れたのが悪かったんだろうと思い、また追加で5匹投入しましたが、数日おきに確実に死んでいき、3カ月くらいで2匹になってしまいました。

水草とともに10匹入れたときには、賑やかな水槽を見ながら、子供が生まれたらいいななどと夢見ていましたが、いまや水草ばかり生い茂って、寂しい限りです。

何がいけないのか考えるに、もしかしたら、水流が強すぎるのがよくないのかとも思います。

水槽のサイズ(30㎝)が小さいのに、水流はけっこう強いので、水の吐き出し口近くにメダカが行くと、木の葉のように吹き飛ばされている光景をときどき見かけます。

そうでなくても、ポンプが動いているときは、水槽の中はどこにいても水流が発生しているので、メダカは川の中にいるように、一方に向かって泳いでいます。

人間で言えば、四六時中、ルームランナーに乗っかって歩いている(走っている?)ようなものです。
いくら泳ぐのが本分の魚でも、疲労がたまって死ぬのも当たり前かもしれません。

最近ASPシステムを買った店に寄ったときに、それを店員さんに訊いてみたところ、「そうかもしれませんね」という、心あたたまるコメントを頂きました。

水流を弱くする方法がないか訊けば良かったのですが、またその店に行きたくないので、今度他の店で訊こうと思います。