何もほしがらない親の古希祝のプレゼントを選ぶ方法

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先日、母親の古希祝を行いました。

父親の古希祝のときは姉がやったので、今回は私が幹事に任命されたのですが、プレゼントを何にするか迷いました。

直接聞いても「そんなのいらないよ」みたいなことしか言わないのが困ったところです。
遠慮しているというか、実際本当に欲しいものなんて特にないんですよね。私もそうですが。

ネットで古稀のプレゼントをいろいろ調べても、あまりピンとくるようなものがありません。
湯のみとか食器とかは今まで誕生日などに腐るほどあげているし、似顔絵とか詩みたいなサプライズプレゼントをあげるような柄でもないし、孫の書いた絵などでもいいけど、やはり古希祝には少し高価なものをあげたいしなどと考えていると、どうにも、これというものが浮かんできませんでした。

結局、姉に頼んでしまったのですが、姉は簡単に解決してしまいました。

なんのことはない、腕時計を買ったのですが、どうしてそれにしたのか聞いたところ、「いつも使っているのが古かったからだよ」という、いたってシンプルな理由でした。
買ったモノはどうやって選んだのかときいたら、「一緒に買いに行ったんだよ」とのこと。

それをきいて、私は阿呆のように感心してしまいました。
そんなシンプルなことを思いつかないのだから、親といえども長い年月離れて暮らしている距離を感じてしまいました。

聞いても「いらないよ」みたいなことしか言わない親に対するプレゼントを選ぶ方法は、
1.親が普段使っているもので、比較的古いものを選ぶ。
  物はなんでもいい。時計とかバッグとか、そういう小物がなければ靴とか服でもいい。
2.一緒に選びに行く。
これだけです。

一緒に選びに行くことが嬉しいのだから、一緒に選びに行けばいいんですよね。
祝いの席で驚かせようみたいなことを考えるから難しくなるんです。
驚かせる必要なんてないし、驚いても嬉しいとは限りません。
簡単なことなんですね。


2015年11月1日 何もほしがらない親の古希祝のプレゼントを選ぶ方法 はコメントを受け付けていません。 その他