「コウノドリ」第八話、無脳症などのエピソードを見た感想

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テレビドラマの「コウノドリ」第八話を見ました。

今回は、無脳症や口唇口蓋裂などの胎児の障害と、そういうケースを扱う医師の葛藤がテーマです。

私も妻が妊娠したときは、子供に障害がないか心配で夢にまで見るほどでしたが、いざ子供が生まれてしまえば、その頃のことはきれいさっぱり忘れてしまっていました。

今現在妊娠中の人にとっては、今回のドラマは、ちょっと見るのがきつい人もいるのではないでしょうか。

口唇口蓋裂のことは、私は妻が妊娠中に知りました。
妻が妊娠中にブログを書いていたときに、コメントの交換などをしていた人が妊娠の途中で赤ちゃんに口唇口蓋裂があることがわかり、悩み苦しむ心境をブログにリアルタイムで書いていたのを読んでいたので、強い印象が残っています。

ドラマでは、四宮医師がそれに対して通り一遍の説明しかせず、妊婦の不安をケアすることもなく、担当を変えてくれと言われてしまいます。
それなのに、白川医師が悩むその夫婦に対して「大したことないのに」と言ったら、激高して足を踏みつけます。
そして最後にその妊婦に「妊婦にはもっと優しくしてください」と言われると、プッと吹き出します。
このあたり、ちょっと意味不明で、演出が全く足りていないような気がしました。

無脳症の胎児を持つ妊婦さんが子供を堕ろし、号泣するシーンは悲しいシーンでしたが、まだ動き始めたばかりの段階でも、そんなに悲しいものなのだろうか?と思ってしまいました。
でも、男にはこういうことは、想像もできないのでしょう。

とはいえ、原作者は男なんですけどね。
原作も読みましたが、今回のエピソードに関しては、原作にはきちんと描かれていた夫の葛藤が、かなり省略されてしまっていました。
それが少し残念です。

うちの場合は、妊娠中に障害のことなどを心配するのは主に私で、妻はほとんど心配していないようでした。
そして、生まれたあともそれは続いています。
子供がベットなどから落下することや、とがったものを持って走って目に刺さらないかなどの事故を心配するのは、私の担当みたいになっています。
このあたりは、人それぞれみたいですね

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コウノドリの感想